様々な種類の局所麻酔剤

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局所麻酔剤と聞いてどのようなイメージを持ちますか?
「意識があるまま行う手術に使われる」、「歯を抜く時に使うよね?」「全身麻酔よりも安全だから帝王切開など妊婦にも使える!」
そうですね。全身麻酔剤よりも副作用や危険が少なく、患者本人が自分の状態を把握でき異常を知らせることができる優れた薬です。

しかしこの局所麻酔剤、何も手術の際だとか病院の中だけで使われているのではないのです。
身近な薬の中にもごく微量ではありますが配合されていていることがあるのをご存知でしょうか?実は知らない間にあなたも使っているのかもしれません。

どのような薬に含まれているのかいくつかご紹介しましょう。

例えば赤ちゃんのオムツかぶれ等で、皮膚炎や炎症を抑える薬を買ったとします。
よく成分表示を見てもらうと「リドカイン」の名前を見つけることが出来ます。これが局所麻酔薬です。
水虫の治療薬の中にも入っていることが多いです。

他には切り傷、擦り傷の際に塗る軟膏にも配合されていたり、歯が痛むときに塗る薬に入っていることも。
もちろんこうして一般の薬局で売られているからには作用は非常におだやかで、かなり安全なものです。局所麻酔剤は身近なところで活躍しているのですね。

ピアッシングで局所麻酔をする場合は、こういった市販薬では麻酔効果が弱いため、「局所麻酔」専用のキシロカインをはじめとするリドカイン系の医薬品をおすすめします。
副作用もほとんどなく、安全税の高いお薬とされています。
ピアッシングの際には、クリームやジェル状の皮膚麻酔が良いでしょう。

また、キシロカインにはジェネリック医薬品もあるため併せてチェックしてみてください。

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